特許
J-GLOBAL ID:200903071941396925

インターネット対話を自動化するための記録済みデータを実行する方法およびシステム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 沢田 雅男
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-580711
公開番号(公開出願番号):特表2004-501426
出願日: 2001年04月27日
公開日(公表日): 2004年01月15日
要約:
【課題】本発明は、先行技術の欠点に対処するために、代表的にはインターネットのブラウズセッション中にユーザに要求される面倒な対話の多くを自動化するためのシステムを提供すること。【解決手段】インターネットを介して発生する対話を自動化するための記録済みデータを実行するための方法およびシステムは、データベースを維持するように適合化された中央のWebサーバにデータを格納するステップを含む。データを要求するプログラムスクリプトに応答して、中央サーバにおけるコンピュータプログラムコードは、データベースから格納済みのデータを選択的に抽出し、要求に応じてデータを操作し、要求側プログラムスクリプトによって望まれる書式において操作済みのデータを供給する。【選択図】図2
請求項(抜粋):
コンピュータサーバ間のデータトランザクションを自動化するためのシステムであって、当該システムが、 そこに記録される格納済みデータを有するデータベースを維持する第一コンピュータサーバと、 要求に応答して当該格納済みデータを選択的に抽出することによって抽出済みデータを作成するためのプログラムコードと、 - 空白フォームを取得し、 - 当該空白フォームの少なくとも一部に記入するために使用すべき当該抽出済みデータを識別し、そして -ファジー記入手順を使用して当該フォームを記入する、 うちの1つ以上のための追加のプログラムコードであって、それがリモートコンピュータ端末からの要求に応答するプログラムコードとを 有するシステム。
IPC (2件):
G06F15/00 ,  G06F13/00
FI (2件):
G06F15/00 310D ,  G06F13/00 520C
Fターム (4件):
5B085AA03 ,  5B085AA08 ,  5B085BC02 ,  5B085BG02

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