特許
J-GLOBAL ID:200903071949876560

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (7件): 三好 秀和 ,  岩▲崎▼ 幸邦 ,  栗原 彰 ,  川又 澄雄 ,  伊藤 正和 ,  高橋 俊一 ,  高松 俊雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-300046
公開番号(公開出願番号):特開2005-066022
出願日: 2003年08月25日
公開日(公表日): 2005年03月17日
要約:
【課題】 遊技状態が所定の状態であることに対する印象を遊技者に強く与える。【解決手段】 遊技機は、複数の図柄を変動表示する各リール3L、3C、3Rと、画像を表示するとともに、正面側から見て各リール3L、3C、3Rの手前側に配設され、各リール3L、3C、3Rに表示された図柄を透過表示する液晶表示部2bと、所定の場合、図柄表示領域21L、21C、21Rを、第1の領域と、第2の領域とに交互に切り替えた後、遊技状態に応じて、いずれかの領域が図柄表示領域21L、21C、21Rになるように制御する副制御回路82とを有する。 【選択図】 図6
請求項(抜粋):
複数の識別情報を変動表示する変動表示手段と、 画像を表示するとともに、正面から見て前記変動表示手段の手前側に配設され、前記変動表示手段に表示された識別情報を透過表示する画像表示手段と、 前記変動表示手段による変動表示の停止の際に、前記画像表示手段における前記識別情報の透過表示領域を含む特定領域内に、所定の1又は複数の識別情報が存在する場合、前記透過表示領域を、前記特定領域内の第1の領域と、前記特定領域内の第2の領域とに所定回数、交互に切り替えた後、遊技状態に応じて、前記第1の領域及び前記第2の領域のうち、いずれかの領域が前記透過表示領域になるように制御する表示領域制御手段とを有することを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F5/04
FI (2件):
A63F5/04 512C ,  A63F5/04 512D
引用特許:
出願人引用 (2件)
  • 特開8-117390号公報
  • 実用新案登録2515368号

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