特許
J-GLOBAL ID:200903071954887820
遊技機
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
津久井 照保
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-125357
公開番号(公開出願番号):特開2000-312767
出願日: 1999年04月30日
公開日(公表日): 2000年11月14日
要約:
【要約】【課題】 入賞口ごとに入賞センサを設けて配線コードの数量が増大しても、これらの配線コードを整然と整理する。【解決手段】 遊技盤1の遊技領域内に入賞口を複数設け、各入賞口には入賞センサ13を個々に備え、遊技盤の裏面に入賞球集合部材22を設け、遊技制御装置に入賞センサからの入賞信号を信号伝達部材21を介して送る遊技機において、内部に配線収納空間を一連に形成した配線収納部材23,24を入賞球集合部材とは別個に形成し、この配線収納部材の配線収納空間内に、入賞センサごとの信号伝達部材を複数本収納し、この状態で入賞球集合部材に止着した。
請求項(抜粋):
遊技盤の遊技領域内に入賞口を複数設け、各入賞口には入賞センサを個々に備え、遊技盤の裏面には、各入賞口から排出される入賞球を回収する入賞球集合部材を設け、遊技の進行を制御する遊技制御装置に入賞センサからの入賞信号を、信号伝達部材を介して送る遊技機において、内部に長手方向の配線収納空間を一連に形成した配線収納部材を前記入賞球集合部材とは別個に形成し、この配線収納部材の配線収納空間内に、前記入賞センサごとの信号伝達部材を複数本収納し、この状態で、着脱可能な止着手段により配線収納部材を入賞球集合部材に止着したことを特徴とする遊技機。
IPC (3件):
A63F 7/02 326
, A63F 7/02 304
, A63F 7/02
FI (3件):
A63F 7/02 326 Z
, A63F 7/02 304 B
, A63F 7/02 304 Z
Fターム (9件):
2C088BA03
, 2C088BA32
, 2C088DA04
, 2C088DA08
, 2C088DA21
, 2C088EA06
, 2C088EA09
, 2C088EA10
, 2C088EA25
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