特許
J-GLOBAL ID:200903071983798314

RAMチップ識別方式

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴江 武彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-044499
公開番号(公開出願番号):特開平8-241245
出願日: 1995年03月03日
公開日(公表日): 1996年09月17日
要約:
【要約】【目的】メモリバンクそれぞれのRAMチップの装着有無及び装着されたRAMチップのタイプを判定可能なRAMチップ識別方式を提供する。【構成】システムメモリ13の内部メモリ及び増設メモリが複数のメモリバンクにより構成されるコンピュータシステムであって、これらのメモリバンクそれぞれに異なるタイプのRAMチップを装着可能なコンピュータシステムのRAMチップ識別方式において、システムメモリ13を構成するメモリバンクそれぞれのRAMチップの装着有無及び装着されたRAMチップのタイプを判定する手段と、この判定結果に基づいてシステムメモリ13のメモリ構成を認識する手段とを具備してなることを特徴とする。
請求項(抜粋):
内部メモリ及び増設メモリが複数のメモリバンクにより構成されるコンピュータシステムであって、これらのメモリバンクそれぞれに異なるタイプのRAMチップを装着可能なコンピュータシステムのRAMチップ識別方式において、上記メモリバンクそれぞれのRAMチップの装着有無及び装着されたRAMチップのタイプを判定する手段と、この判定結果に基づいて上記内部メモリ及び増設メモリのメモリ構成を認識する手段とを具備してなることを特徴とするRAMチップ識別方式。
IPC (2件):
G06F 12/06 510 ,  G06F 12/16
FI (2件):
G06F 12/06 510 C ,  G06F 12/16 B
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開平3-278147

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