特許
J-GLOBAL ID:200903071984396171

フアイル転送処理方式

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 森田 寛 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-161957
公開番号(公開出願番号):特開平5-067009
出願日: 1991年07月03日
公開日(公表日): 1993年03月19日
要約:
【要約】【目的】本発明は、複数ファイルをデータ処理装置間でデータ転送するためのファイル転送処理方式に関し、複数ファイルを一括して連続転送できるようにすることを目的とする。【構成】送信側のデータ処理装置は、各ファイルの送信に先立って、一括転送する複数ファイルの全ファイル数と、該ファイルの送信順序番号及びファイル名とを送信ヘッダ情報として送信するよう処理するとともに、受信側のデータ処理装置は、送信ヘッダ情報に従って、送信されてくる複数ファイルの各々のファイルを抽出して別々の格納先に格納していくように構成する。
請求項(抜粋):
複数ファイルをデータ処理装置間で一括してデータ転送するためのファイル転送処理方式であって、送信側のデータ処理装置は、各ファイルの送信に先立って、一括転送する複数ファイルの全ファイル数と、該ファイルの送信順序番号及びファイル名とを送信ヘッダ情報として送信するよう処理するとともに、受信側のデータ処理装置は、上記送信ヘッダ情報に従って、送信されてくる複数ファイルの各々のファイルを抽出して別々の格納先に格納していくよう処理することを、特徴とするファイル転送処理方式。
IPC (2件):
G06F 13/00 351 ,  G06F 12/00 545

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