特許
J-GLOBAL ID:200903072003514559

円すいころ軸受

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 江原 省吾 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-341183
公開番号(公開出願番号):特開平9-177774
出願日: 1995年12月27日
公開日(公表日): 1997年07月11日
要約:
【要約】【課題】 内輪の大鍔面ところの大端面との間の滑り摩擦を低減させて軸受の耐久性向上を図る。【解決手段】 互いに接触する内輪(1)の大鍔面(11a)と円錐ころ(3)の大端面(3a)とのうちの少なくとも一方に、PVD処理等によりセラミック膜(6)を形成する。
請求項(抜粋):
小鍔及び大鍔を有する内輪と、外輪と、内・外輪間に介在させた円錐ころとを具備するものにおいて、互いに接触する内輪の大鍔面と円錐ころの大端面とのうちの少なくとも一方にセラミック膜を形成したことを特徴とする円すいころ軸受。
IPC (2件):
F16C 19/50 ,  F16C 33/36
FI (2件):
F16C 19/50 ,  F16C 33/36

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