特許
J-GLOBAL ID:200903072022922293

キャディバッグ

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-042481
公開番号(公開出願番号):特開平8-206265
出願日: 1995年02月06日
公開日(公表日): 1996年08月13日
要約:
【要約】【目的】 キャディバッグ本体のショルダーベルトとハンドベルトが併用できるキャディバッグを供給することを目的になされたものである。【構成】 ゴルフクラブを収納するキャディバッグ本体の口枠部分の左右側面及びキャディバッグ本体の中央部の左右側面の4点に金具を配置し、該金具で支持されてなるベルトであって、前記ベルトは中央部分に肩当て部分と持ち手部分を形成し、且つ前記肩当て部分と持ち手部分の間に着脱自在の係止用アタッチメントAを装着し、該係止用アタッチメントAが前記キャディバッグ本体の口枠部分に別途形成された係止用アタッチメントBと連結されることにより、ベルトの長さが短く調整されてハンドベルトタイプとなり、又、前記着脱自在の係止用アタッチメントBから前記係止用アタッチメントAを解放することにより、ベルトの長さが長くなりショルダーベルトとして使用できるショルダーベルトとハンドベルトが兼用になる構造を特徴とするキャディバッグ。
請求項(抜粋):
ゴルフクラブを収納するキャディバッグ本体の口枠部分の左右側面及びキャディバッグ本体の中央部の左右側面の4点に金具を配置し、該金具で支持されてなるベルトであって、前記ベルトは中央部分に肩当て部分と持ち手部分を形成し、且つ前記肩当て部分と持ち手部分の間に着脱自在の係止用アタッチメントAを装着し、該係止用アタッチメントAが前記キャディバッグ本体の口枠部分に別途形成された係止用アタッチメントBと連結されることにより、ベルトの長さが短く調整されてハンドベルトタイプとなり、又、前記着脱自在の係止用アッタチメントBから前記係止用アタッチメントAを解放することにより、ベルトの長さが長くなりショルダーベルトとして使用できるショルダーベルトとハンドベルトが兼用になる構造を特徴とするキャディバッグ。
IPC (2件):
A63B 55/00 ,  A45C 13/30

前のページに戻る