特許
J-GLOBAL ID:200903072070467476
クランピングロード受け入れ装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
湯浅 恭三 (外5名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-100246
公開番号(公開出願番号):特開平8-326631
出願日: 1996年04月22日
公開日(公表日): 1996年12月10日
要約:
【要約】【課題】 これまでの燃料噴射ユニット搭載装置の不適当な要求を解消するため、本件発明はシリンダーヘッドへ燃料噴射ユニットを固着するためクランピングロードを受け入れる装置を提供する。【解決手段】 この装置は、内部に該燃料噴射ユニットの部分を受け入れており、第1端とこれに対向する第2端とを有している本体と;該本体の前記第1端に接続されており、該本体に受け入れ可能な燃料噴射ユニットの前記部分の軸線方向運動を制限するための停止部材と;前記本体内に位置付けてあり、クランピングロードを受け入れるためのクランプ受け入れ部分と;燃料噴射ユニットに接触可能であり、該燃料噴射ユニットにクランピングロードを伝達するため前記本体の前記第2端へ接続されており、かつ前記クランプ受け入れ部分から半径方向内方に位置付けられている接触部分と;よりなる。
請求項(抜粋):
燃料噴射ユニットをシリンダーヘッドへ固着するためクランピングロードを受け入れる装置であって;内部に該燃料噴射ユニットの部分を受け入れており、第1端とこれに対向する第2端とを有している本体と;該本体の前記第1端に接続されており、該本体に受け入れ可能な燃料噴射ユニットの前記部分の軸線方向運動を制限するための停止部材と;前記本体内に位置付けてあり、クランピングロードを受け入れるためのクランプ受け入れ部分と;燃料噴射ユニットに接触可能であり、該燃料噴射ユニットにクランピングロードを伝達するため前記本体の前記第2端へ接続されており、かつ前記クランプ受け入れ部分から半径方向内方に位置付けられている接触部分と;よりなるクランピングロード受け入れ装置。
IPC (2件):
F02M 61/14 320
, F02M 61/16
FI (2件):
F02M 61/14 320 J
, F02M 61/16 F
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