特許
J-GLOBAL ID:200903072102213935

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岡田 英彦 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-078168
公開番号(公開出願番号):特開2000-271280
出願日: 1999年03月23日
公開日(公表日): 2000年10月03日
要約:
【要約】【課題】 遊技機において、振分け機構のインパクトを大きくし、遊技の趣向を高めること。【解決手段】 遊技球が特定領域5b、6cに入賞することにより遊技者に有利な状態になる遊技機において、遊技盤面1に複数の役物4、5、6がそれぞれ独立して配設される。また、これらの役物4、5、6のそれぞれは、受け入れた遊技球を複数の球通路のいずれか1つに誘導可能に構成される。前記複数の役物4、5、6において、上流側に位置する役物4の前記複数の球通路の少なくとも1つ(4b又は4c)は下流側に位置する他の役物(5又は6)に連通され、前記複数の役物4、5、6において、少なくとも最も下流に位置する役物(5又は6)には、前記複数の球通路のいずれか1つに前記特定領域(5b又は6c)が設けられていることを特徴とする遊技機。
請求項(抜粋):
遊技球が特定領域に入賞することにより遊技者に有利な状態になる遊技機において、遊技盤面に複数の役物がそれぞれ独立して配設され、該複数の役物のそれぞれは、受け入れた遊技球を複数の球通路のいずれか1つに誘導可能に構成され、該複数の役物において、上流側に位置する役物の前記複数の球通路の少なくとも1つは下流側に位置する他の役物に連通され、該複数の役物において、少なくとも最も下流に位置する役物には、前記複数の球通路のいずれか1つに前記特定領域が設けられていることを特徴とする遊技機。
IPC (3件):
A63F 7/02 313 ,  A63F 7/02 312 ,  A63F 7/02 316
FI (3件):
A63F 7/02 313 ,  A63F 7/02 312 Z ,  A63F 7/02 316 C
Fターム (2件):
2C088EB12 ,  2C088EB72

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