特許
J-GLOBAL ID:200903072123722775

情報処理システム及びプラズマディスプレイ装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岡本 啓三
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-203659
公開番号(公開出願番号):特開平9-050258
出願日: 1995年08月09日
公開日(公表日): 1997年02月18日
要約:
【要約】【目的】 プラズマディスプレイ装置に関し、対話型の情報処理システムの表示端末として利用したときに、オペレータの存在と表示画面の状態とに応じてスクリーンセーブを実行する。【構成】 複数の放電セルから成るプラズマ表示パネル(PDP)11と、このPDP11を使用するオペレータの存在を検出するオペレータセンサ12と、PDP11の静止画の表示時間を監視する静止画監視回路13と、オペレータセンサ12と静止画監視回路13の出力に応じてPDP11の表示面を焼き付き防止用の画面にするスクリーンセーブ回路14とを備えている。
請求項(抜粋):
表示装置を備えた情報処理システムにおいて、前記表示装置の表示面の前の観者の存在を検出すると共に前記表示装置の静止画の存在を検出して前記観者の存在と前記静止画の存在とに応じて前記表示面を焼き付き防止用の画面にすることを特徴とする情報処理システム。
IPC (3件):
G09G 3/28 ,  G01V 8/12 ,  G09F 9/313
FI (3件):
G09G 3/28 N ,  G09F 9/313 ,  G01V 9/04 A
引用特許:
審査官引用 (4件)
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