特許
J-GLOBAL ID:200903072137791338
ドア施解錠制御装置を用いた車車間通信システム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
長門 侃二
, 山中 純一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-188213
公開番号(公開出願番号):特開2007-011464
出願日: 2005年06月28日
公開日(公表日): 2007年01月18日
要約:
【課題】 ドア施解錠制御装置を用いた車車間通信システムを提供する。【解決手段】 車両に搭載されて該車両の状態を検出する車両情報検出部15が検出した上記車両の状態情報を親機送信部12が送信し、この親機送信部12が送信した上記車両の状態を子機受信部21が受信するとともに、この子機受信部21が受信した該車両の状態情報を前記子機送信部22が他の車両に向けて再送出する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
車両に搭載されて無線通信にて所定の情報を交換する親機無線部と、
上記車両のユーザに所持されて前記親機無線部と無線通信にて所定の情報を交換する携帯機と、
前記携帯機が送出した上記車両の所有者情報と予め保持された該車両の所有者情報とが一致したとき、ドアロックの施錠または解錠の要求を受けて上記車両のドアロックを施解錠するドアロック制御部と
を具備し、
前記親機無線部は、前記携帯機が送出した情報を受け取る親機受信部と、上記携帯機に所定の情報を送信する親機送信部と
を備え、
前記携帯機は、前記親機受信部に所定の情報を送信する子機送信部と、前記親機送信部が送信した所定の情報を受け取る子機受信部と
を備えるドア施解錠制御装置を用いた車車間通信システムであって、
上記車両に搭載されて該車両の状態を検出する車両情報検出手段と、
この車両情報検出手段が検出した上記車両の状態情報を前記親機送信部が送信し、この親機送信部が送信した上記車両の状態を前記子機受信部が受信するとともに、この子機受信部が受信した該車両の状態情報を前記子機送信部が再送信する車車間通信制御手段を備えることを特徴とするドア施解錠制御装置を用いた車車間通信システム。
IPC (4件):
G08G 1/09
, E05B 49/00
, B60R 25/00
, B60R 25/10
FI (4件):
G08G1/09 H
, E05B49/00 J
, B60R25/00 606
, B60R25/10 617
Fターム (33件):
2E250AA21
, 2E250BB00
, 2E250BB08
, 2E250BB61
, 2E250CC12
, 2E250CC20
, 2E250CC21
, 2E250DD06
, 2E250EE02
, 2E250FF23
, 2E250FF27
, 2E250FF36
, 2E250HH01
, 2E250JJ00
, 2E250JJ03
, 2E250JJ31
, 2E250JJ42
, 2E250JJ55
, 2E250KK03
, 2E250LL01
, 2E250QQ02
, 2E250SS01
, 2E250SS12
, 2E250TT00
, 2E250UU02
, 2E250UU03
, 2E250VV00
, 5H180AA01
, 5H180BB04
, 5H180FF05
, 5H180FF25
, 5H180FF27
, 5H180FF32
引用特許:
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