特許
J-GLOBAL ID:200903072141959057
熱現像感光材料とその製造方法、画像形成方法及び熱現像装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-053914
公開番号(公開出願番号):特開2000-250165
出願日: 1999年03月02日
公開日(公表日): 2000年09月14日
要約:
【要約】【課題】 本発明a)の目的は、高感度、低カブリで保存による感光材料の特性の変動が少ない、画像安定性に優れた熱現像感光材料を提供することにある。本発明b)は損傷や現像ムラの改良された搬送性に優れた熱現像感光材料、画像形成方法及び熱現像装置を提供することにある。【解決手段】 a)支持体上に感光性ハロゲン化銀乳剤、有機銀塩、銀イオンの還元剤及び疎水性バインダーを含有する熱現像感光材料において、ゼラチンが45mg/m2〜500mg/m2含まれる事を特徴とする熱現像感光材料。b)支持体上に感光性ハロゲン化銀乳剤、有機銀塩、銀イオンの還元剤、疎水性バインダー及びワックスを含有することを特徴とする熱現像感光材料。
請求項(抜粋):
支持体上に感光性ハロゲン化銀乳剤、有機銀塩、銀イオンの還元剤及び疎水性バインダーを含有する熱現像感光材料において、ゼラチンが45mg/m2〜500mg/m2含まれる事を特徴とする熱現像感光材料。
IPC (4件):
G03C 1/498
, G03C 1/76 351
, G03C 5/08 351
, G03D 13/00
FI (4件):
G03C 1/498
, G03C 1/76 351
, G03C 5/08 351
, G03D 13/00 A
Fターム (24件):
2H112AA03
, 2H112AA11
, 2H112BC10
, 2H112BC40
, 2H123AB00
, 2H123AB03
, 2H123AB05
, 2H123AB23
, 2H123AB28
, 2H123BA00
, 2H123BA13
, 2H123BA46
, 2H123BA49
, 2H123BB00
, 2H123BB16
, 2H123BB20
, 2H123BC00
, 2H123BC12
, 2H123CA00
, 2H123CA16
, 2H123CA22
, 2H123CB00
, 2H123CB03
, 2H123CB20
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