特許
J-GLOBAL ID:200903072183903531

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 深見 久郎 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-392359
公開番号(公開出願番号):特開2002-191803
出願日: 1994年11月22日
公開日(公表日): 2002年07月10日
要約:
【要約】【課題】 演出効果を高め、臨場感をさらに向上させることができる遊技機を提供する。【解決手段】 基本回路46は、LCD表示器35へコマンドデータCOM0を出力し、LCD表示器35は、入力したコマンドデータCOM0に応じて所定の背景画面を順次表示する。また、基本回路46は、コマンドデータCOM0を出力した時点から所定時間経過した後、すなわち、LCD表示器35が表示する背景画像の変化に合わせて、可動部材34をモータ駆動回路59およびモータ45を用いて駆動制御する。
請求項(抜粋):
複数種類の識別情報を可変表示する可変表示装置を含み、該可変表示装置の表示結果が予め定められた特定の識別情報となった場合に可変入賞球装置を遊技者にとって有利な状態にする遊技機であって、該遊技機の遊技状態を制御する遊技用制御手段と、該遊技用制御手段から出力された前記可変表示装置の表示状態を指令する表示状態指令信号に応じて前記可変表示装置を制御する表示用制御手段とを含み、遊技者が動作を視認可能な位置に設けられた可動部材と、前記可変入賞球装置を駆動制御する第1駆動制御手段と、前記可変表示装置の表示状態に合わせて前記可動部材を駆動制御する第2駆動制御手段とを含み、前記第2駆動制御手段は、前記表示用制御手段に含まれ、該表示用制御手段から出力される制御信号に応じて前記可動部材を駆動制御することを特徴とする、遊技機。
IPC (2件):
A63F 7/02 320 ,  A63F 7/02 304
FI (2件):
A63F 7/02 320 ,  A63F 7/02 304 Z
Fターム (9件):
2C088AA17 ,  2C088AA34 ,  2C088AA42 ,  2C088BA09 ,  2C088BC15 ,  2C088EA10 ,  2C088EB15 ,  2C088EB28 ,  2C088EB58

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