特許
J-GLOBAL ID:200903072191706575
電子計算機システム
発明者:
,
,
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
武 顕次郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-299505
公開番号(公開出願番号):特開2002-108486
出願日: 2000年09月29日
公開日(公表日): 2002年04月10日
要約:
【要約】【課題】 OSが未起動状態にある際にも、TV放送視聴状態となるまでの待ち時間を短くできるようにすること。【解決手段】 電子計算機システムに、第1のコントローラ装置とこの第1のコントローラ装置に接続された第2のコントローラとを具備させ、第1のコントローラ装置には、少なくともディスクドライブ手段と表示手段とテレビジョン放送受信手段と音声出力手段とを接続し、第2のコントローラ装置は、本システムの電源コードが電源コンセントに接続された状態あるいは本システムにバッテリが装着された状態で動作状態をとり、この第2のコントローラ装置からの指令に応じて、未起動状態にある第1のコントローラ装置に、OSを起動させてパソコンとして機能するPCモードをとらせるか、または、OSを起動させることなく、AV機能ソフトを起動させてAV機器として機能するAVモードをとらせる。
請求項(抜粋):
第1のコントローラ装置とこの第1のコントローラ装置に接続された第2のコントローラとを具備した電子計算機システムであって、前記第1のコントローラ装置には、少なくともディスクドライブ手段と表示手段とテレビジョン放送受信手段と音声出力手段とが接続され、前記第2のコントローラ装置は、本システムの電源コードが電源コンセントに接続された状態あるいは本システムにバッテリが装着された状態で動作状態をとり、前記第2のコントローラ装置からの指令に応じて、未起動状態にある前記第1のコントローラ装置に、OSを起動させてパソコンとして機能するPCモードをとらせるか、または、OSを起動させることなく、AV機能ソフトを起動させてAV機器として機能するAVモードをとらせるようにしたことを特徴とする電子計算機システム。
IPC (4件):
G06F 1/00 370
, G06F 1/16
, H04N 5/00
, H04N 5/44
FI (4件):
G06F 1/00 370 B
, H04N 5/00 A
, H04N 5/44 A
, G06F 1/00 312 D
Fターム (19件):
5C025AA23
, 5C025BA21
, 5C025BA26
, 5C025BA27
, 5C025CA15
, 5C025CA16
, 5C025CB01
, 5C025CB03
, 5C025CB05
, 5C025CB08
, 5C025CB10
, 5C025DA04
, 5C025DA08
, 5C056BA05
, 5C056BA10
, 5C056CA13
, 5C056EA02
, 5C056EA05
, 5C056EA12
引用特許:
前のページに戻る