特許
J-GLOBAL ID:200903072211869891
一般化されたグラフ構造の使用度ベ-スの巡回および表示方法、装置並びに媒体
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
吉田 研二 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-110940
公開番号(公開出願番号):特開平11-327993
出願日: 1999年04月19日
公開日(公表日): 1999年11月30日
要約:
【要約】【課題】 一般化されたグラフ構造の木構造表現を生成、表示する方法を提供する。【解決手段】 一般化されたグラフ構造から木構造を生成するのに使用度パラメータが参照される。使用度パラメータの例として、頻度、新しさ、アクセスの間隔、経路情報等がある。グラフの幅優先または深さ優先巡回において、各ノードまたはリンクと関連する使用度パラメータを参照する。各ノードと関連する使用度パラメータは、それを訪ねる順序を決定するために参照される。訪ねる順序は、使用度が最も高いノードまたはリンクを最初に訪ねることで決定される(S903)。木構造表示方法においては、使用度パラメータを参照して木構造のレイアウトにおけるノードの配置を決定する。
請求項(抜粋):
一般化されたグラフ構造から木構造を生成する方法であって、(a)前記一般化されたグラフ構造内の使用度パラメータが最高であると承認されたノードを訪ねるステップと、(b)前記承認されたノードのまだ承認されていない子すべてを承認するステップと、を含むことを特徴とする方法。
IPC (2件):
G06F 12/00 546
, G06F 17/30
FI (3件):
G06F 12/00 546 B
, G06F 15/403 370 Z
, G06F 15/419 310
引用文献:
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