特許
J-GLOBAL ID:200903072212651652

コンバイン

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 松尾 憲一郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-133315
公開番号(公開出願番号):特開2003-325023
出願日: 2002年05月08日
公開日(公表日): 2003年11月18日
要約:
【要約】【課題】 キャビンを設ける場合とキャビンを設けない場合とで部品の共用化が可能なコンバインを提供すること。【解決手段】 前側壁上端には、後方に伸延させて形成した後方伸延面を有する段差部を設け、運転部にキャビンを配設しない場合には、フロントパネルの前端縁を後方伸延面に当接させてフロントパネルを配設し、運転部にキャビンを配設する場合には、フロントパネルの前端縁と後方伸延面とで透明板体取着金具を挟持固定しながらフロントパネルを配設し、透明板体取着金具にキャビンを構成する透明板体を取着すべく構成した。
請求項(抜粋):
運転部に配設するフロントパネルの前端縁を、運転部の前側壁上端に当接させて配設するコンバインにおいて、前側壁上端には、後方に伸延させて形成した後方伸延面を有する段差部を設け、運転部にキャビンを配設しない場合には、フロントパネルの前端縁を後方伸延面に当接させてフロントパネルを配設し、運転部にキャビンを配設する場合には、フロントパネルの前端縁と後方伸延面とで透明板体取着金具を挟持固定しながらフロントパネルを配設し、透明板体取着金具にキャビンを構成する透明板体を取着すべく構成したことを特徴とするコンバイン。
IPC (3件):
A01D 67/02 ,  A01D 67/00 ,  B62D 25/08
FI (3件):
A01D 67/02 ,  A01D 67/00 G ,  B62D 25/08 A
Fターム (9件):
2B076AA03 ,  2B076BA06 ,  2B076BC07 ,  2B076BC08 ,  2B076CD02 ,  3D003AA04 ,  3D003BB13 ,  3D003CA02 ,  3D003CA09

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