特許
J-GLOBAL ID:200903072245048218
可燃性ガスの製造方法および製造装置
発明者:
,
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
細見 吉生
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-077327
公開番号(公開出願番号):特開2002-275479
出願日: 2001年03月16日
公開日(公表日): 2002年09月25日
要約:
【要約】【課題】 発熱量の高いガスの回収を可能にし、気流搬送用などの雑用ガスに必要なコストを削減し、または無駄なエネルギー消費を減らすことのできる可燃性ガスの製造方法および装置を提供する。【解決手段】 ガス発生手段である廃棄物のガス化炉10に、CO含有の可燃性ガスを発生させる。発生した可燃性ガスより、分離塔40においてCO2ガスの一部または全部を分離する。分離したCO2ガスを、炭酸ガスホルダー45からガス発生手段であるガス化炉10に、ガス化剤(反応ガス)として供給する。
請求項(抜粋):
ガス発生手段において一酸化炭素含有の可燃性ガスを発生させ、発生した可燃性ガスより炭酸ガスを分離し、分離したその炭酸ガスを、ガス化剤として上記のガス発生手段に供給することを特徴とする可燃性ガスの製造方法。
IPC (9件):
C10J 3/00
, B01D 53/14
, B01J 20/34
, C10J 3/02
, C10J 3/46
, C10J 3/48
, C10K 3/00
, F01K 27/02
, F02C 3/28
FI (17件):
C10J 3/00 F
, C10J 3/00 D
, C10J 3/00 E
, B01D 53/14 A
, B01D 53/14 C
, B01J 20/34 F
, C10J 3/02 J
, C10J 3/02 H
, C10J 3/02 C
, C10J 3/02 F
, C10J 3/46 J
, C10J 3/46 H
, C10J 3/46 C
, C10J 3/48
, C10K 3/00
, F01K 27/02 C
, F02C 3/28
Fターム (31件):
3G081BA11
, 3G081BC13
, 3G081DA22
, 4D020AA03
, 4D020BA16
, 4D020BA19
, 4D020BB01
, 4D020BB03
, 4D020BB07
, 4D020BC01
, 4D020CA05
, 4D020CD02
, 4D020CD03
, 4G066AB13B
, 4G066AD11B
, 4G066AE19C
, 4G066CA35
, 4G066DA04
, 4G066EA20
, 4G066GA01
, 4G066GA06
, 4H060AA01
, 4H060AA02
, 4H060BB02
, 4H060BB03
, 4H060BB33
, 4H060CC14
, 4H060DD02
, 4H060EE01
, 4H060EE03
, 4H060GG01
引用特許:
引用文献:
前のページに戻る