特許

J-GLOBAL ID：200903072246691491

真空掃除機の吸い込み口

発明者： 池田 泰史
出願人/特許権者： 池田 泰史
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平9-191754
公開番号（公開出願番号）：特開平11-000292
出願日： 1997年06月12日
公開日（公表日）： 1999年01月06日
要約：

【要約】【目的】この発明は、湿式真空掃除機吸い込み口が、清掃対象面の水をきれいに吸引する事。吸い込み口と清掃対象面に対して広い範囲の角度で使用でき、今まで取り残しが発生していた、小さな凹凸、なだらかな凹凸、目地部分までも吸引できるようにする。その上、壁面や天井面まで吸引できるようにする。【構成】吸い込み口に取り付ける前後の弾性体4.5の先端部を近づける。弾性体の内側に凹凸を設けて前後の弾性体がくっいてしまうのを防止する。後部の弾性体5の先端部分を内側に曲げる。弾性体は柔軟性の高いものにし、両端部に支え部2を設ける。吸い込み口1とパイプ8を支点7を設け柔軟性のあるホース6でつなぐ。

請求項（抜粋）：

前後の弾性体4.5の先端部を近づけて取り付けた吸い込み口。

IPC (3件)：

A47L 9/02 ,  A47L 7/00 ,  A47L 11/30

FI (3件)：

A47L 9/02 D ,  A47L 7/00 A ,  A47L 11/30