特許
J-GLOBAL ID:200903072250797920
新規なフォーム及びコーティング
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
倉内 基弘 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-206686
公開番号(公開出願番号):特開2003-321570
出願日: 2002年07月16日
公開日(公表日): 2003年11月14日
要約:
【要約】【課題】 ポリマーラテックスから化学的又は機械的発泡剤を何ら必要としないで発泡品を直接製造する新規なプロセス、並びに支持体に水によって運ばれたポリマーを密着性被覆するプロセスを提供する。【解決手段】 ポリマーのラテックス又は水性懸濁液であって、ポリマーの凝集性が該ラテックス又は懸濁液の水性相の凝固点よりも低いものを金型に入れ、該金型及び該金型に収容されるラテックス又は懸濁液を冷却して該ラテックス又は懸濁液の水性相の凝固点よりも低くし、金型から冷凍物質を取り出し並びに冷凍物質から水を取り出してフォームの回収を可能にすることを含む連続気泡のポリマーフォームの形成方法。
請求項(抜粋):
ポリマーのラテックス又は水性懸濁液であって、ポリマーの凝集性(coalescability)が該ラテックス又は懸濁液の水性相の凝固点よりも低いものを金型に入れ、該金型及び該金型内に収容されるラテックス又は懸濁液を冷却して該ラテックス又は懸濁液の水性相の凝固点よりも低くし、金型から冷凍物質を取り出し並びに冷凍物質から水を除いてフォームの回収を可能にすることを含む連続気泡のポリマーフォームの形成方法。
IPC (8件):
C08J 9/28 102
, C08J 9/28 CER
, C09D 5/02
, C09D127/16
, C09D127/20
, D06M 15/256
, D06M 23/04
, C08L101:00
FI (8件):
C08J 9/28 102
, C08J 9/28 CER
, C09D 5/02
, C09D127/16
, C09D127/20
, D06M 15/256
, D06M 23/04
, C08L101:00
Fターム (38件):
4F074AA38
, 4F074AA38A
, 4F074AA39
, 4F074AA39A
, 4F074AA45
, 4F074AA45A
, 4F074CB43
, 4F074CB45
, 4F074DA02
, 4F074DA59
, 4J038CD111
, 4J038CD131
, 4J038MA08
, 4J038MA09
, 4J038MA10
, 4J038PA19
, 4J038PC02
, 4J038PC03
, 4J038PC04
, 4J038PC09
, 4J038PC10
, 4L031AA01
, 4L031AA11
, 4L031AB01
, 4L031AB32
, 4L031AB34
, 4L031BA31
, 4L031CA14
, 4L031DA16
, 4L031DA17
, 4L033AA01
, 4L033AA04
, 4L033AB01
, 4L033AB05
, 4L033AB07
, 4L033AC05
, 4L033AC15
, 4L033CA17
引用特許:
審査官引用 (3件)
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多孔質ポリマー材料及びその製法
公報種別:公表公報
出願番号:特願平4-504231
出願人:ワイネルマン,エフィムセメノヴィッチ, ポルトナヤ,イリーナボリソヴナ
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特開昭64-011141
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シリコーン多孔質体の製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-171190
出願人:リグナイト株式会社, 東レ・ダウコーニング・シリコーン株式会社
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