特許
J-GLOBAL ID:200903072257974932
キャビン付きコンバイン
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
北村 修一郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-179714
公開番号(公開出願番号):特開2008-005770
出願日: 2006年06月29日
公開日(公表日): 2008年01月17日
要約:
【課題】 走行機体に脱穀装置と穀粒回収部とを左右に並列搭載するとともに、穀粒回収部の前方に運転キャビンを配備したキャビン付きコンバインにおいて、運転キャビンの後端部を幅広く開放して後方視認作業を容易に行えるようにする。【解決手段】 運転キャビン7の後部に設けられる左右の後部支柱19のうち、機体内側の後部支柱19を運転キャビン7の後端より前側に位置させて設けるとともに、運転キャビン7の後部に、機体内側の横側面42sと後面42rとを備えた後部開閉窓42を機体内側の後部支柱19よりも後方に張り出して設け、この後部開閉窓42を振り上げ開放可能に構成してある。【選択図】 図4
請求項(抜粋):
走行機体に脱穀装置と穀粒回収部とを左右に並列搭載するとともに、穀粒回収部の前方に運転キャビンを配備したキャビン付きコンバインにおいて、
前記運転キャビンの後部に設けられる左右の後部支柱のうち、機体内側の後部支柱を運転キャビンの後端より前側に位置させて設けるとともに、運転キャビンの後部に、機体内側の横側面と後面とを備えた後部開閉窓を機体内側の後部支柱よりも後方に張り出して設け、この後部開閉窓を振り上げ開放可能に構成してあることを特徴とするキャビン付きコンバイン。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (15件):
2B074AB01
, 2B074AC02
, 2B074AD05
, 2B074BA10
, 2B074CD06
, 2B074CD08
, 2B074DE03
, 2B074DF03
, 2B074GB01
, 2B076AA03
, 2B076BA06
, 2B076BB03
, 2B076BC08
, 2B076CD01
, 2B076CD02
引用特許:
出願人引用 (1件)
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作業車の排水構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-164184
出願人:株式会社クボタ
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