特許
J-GLOBAL ID:200903072265456940
歯漂白用移送装置
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (8件):
杉村 興作
, 高見 和明
, 徳永 博
, 岩佐 義幸
, 藤谷 史朗
, 来間 清志
, 冨田 和幸
, 坂野 博行
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-550027
公開番号(公開出願番号):特表2006-504783
出願日: 2003年10月14日
公開日(公表日): 2006年02月09日
要約:
膜の不可欠な構成要素として歯漂白物質を有する可塑性可鍛性ポリマー材料の膜からなり、それによって、前記膜が口表面へ接着したときに前記口表面上に活性を提供し、前記歯漂白物質が、口表面上へその活性を放出し、予め決定された時間内で効率的に作用するように、前記膜が、口腔の水性媒体中での溶出速度を有し、前記膜がその歯漂白作用を達成した後分解可能である、口腔の表面へ歯漂白物質を移送する移送装置。
請求項(抜粋):
膜の不可欠な構成要素として歯漂白物質を有する可塑性可鍛性ポリマー材料の膜からなり、それによって、前記膜が口表面へ接着したときに前記口表面上に活性を提供し、前記歯漂白物質が、口表面上へその活性を放出し、予め決定された時間内で効率的に作用するように、前記膜が、口腔の水性媒体中での溶出速度を有し、前記膜がその歯漂白作用を達成した後分解可能である、口腔の表面へ歯漂白物質を移送する移送装置。
IPC (13件):
A61K 8/00
, A61Q 11/00
, A61C 5/00
, A61C 15/00
, A61K 9/70
, A61K 33/40
, A61K 45/00
, A61K 47/10
, A61K 47/30
, A61K 47/32
, A61K 47/38
, A61K 47/40
, A61P 1/02
FI (12件):
A61K7/20
, A61C5/00
, A61C15/00
, A61K9/70
, A61K33/40
, A61K45/00
, A61K47/10
, A61K47/30
, A61K47/32
, A61K47/38
, A61K47/40
, A61P1/02
Fターム (52件):
4C052AA10
, 4C052AA17
, 4C052HH07
, 4C076AA72
, 4C076AA76
, 4C076AA94
, 4C076BB40
, 4C076CC16
, 4C076DD38
, 4C076EE16M
, 4C076EE32
, 4C076FF21
, 4C076FF23
, 4C076FF31
, 4C076FF67
, 4C076FF68
, 4C076GG01
, 4C076GG16
, 4C083AB411
, 4C083AB412
, 4C083AC121
, 4C083AC122
, 4C083AD071
, 4C083AD072
, 4C083AD281
, 4C083AD282
, 4C083BB32
, 4C083BB36
, 4C083BB55
, 4C083CC41
, 4C083DD12
, 4C083EE09
, 4C083EE31
, 4C083EE35
, 4C084AA17
, 4C084MA01
, 4C084MA05
, 4C084MA32
, 4C084MA70
, 4C084NA12
, 4C084NA14
, 4C084ZA67
, 4C086AA01
, 4C086HA22
, 4C086MA02
, 4C086MA03
, 4C086MA05
, 4C086MA32
, 4C086MA70
, 4C086NA12
, 4C086NA14
, 4C086ZA67
引用特許:
前のページに戻る