特許
J-GLOBAL ID:200903072303777322
メッセージの伝送のための方法並びに遠隔通信システム
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
矢野 敏雄 (外4名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-557310
公開番号(公開出願番号):特表2003-528491
出願日: 2001年01月17日
公開日(公表日): 2003年09月24日
要約:
【要約】本発明は、第1の遠隔通信端末(CD)から第2の遠隔通信端末(CD)へメッセージを伝送するための方法であって、それらの端末のうちの少なくとも一方は固定電話網に接続されている。このメッセージはショートメッセージとして、ショートメッセージフォーマットでもたらされ、適切に特定化されたデータリンク層(DL)を介して論理コネクション構造が実現され、ショートメッセージフォーマットのショートメッセージは、適切に特定化された物理層において、DTMF-またはFSKオフフックシグナリングを介してショートメッセージサービスセンタ(SMSC)へ転送され、そこからさらに第2の遠隔通信端末のもとへ伝送される。
請求項(抜粋):
第1の遠隔通信用端末(CD)から第2の遠隔通信用端末(CD)へメッセージを伝送するための方法であって、 前記端末のうちの少なくとも1つが固定電話網(PSTN)に接続されている形式の方法において、 ショートメッセージとしてのメッセージを、第1の遠隔通信用端末における特に入力キーボードまたはタッチスクリーンなどを介して入力し、 前記ショートメッセージを、ショートメッセージフォーマットにもたらし、 適切に特定化されたデータリンク層(DL)を介して論理接続形成を実現させ ショートメッセージフォーマットのショートメッセージを、適切に特定化された物理層において、DTMFまたはFSK-オフフックシグナリングを介してショートメッセージサービスセンタ(SMSC)に転送し、該センタから第2の遠隔通信端末のもとへ転送し、 前記ショートメッセージサービスセンタから受取ったショートメッセージを、第2の遠隔通信用端末において出力フォーマットに変換し、特に表示ユニットへ送出するようにしたことを特徴とする方法。
IPC (2件):
FI (2件):
H04M 3/00 B
, H04M 3/42 B
Fターム (18件):
5K024AA71
, 5K024CC01
, 5K024CC11
, 5K024DD01
, 5K024DD04
, 5K024FF01
, 5K051BB01
, 5K051BB02
, 5K051CC01
, 5K051CC07
, 5K051DD01
, 5K051DD12
, 5K051DD13
, 5K051DD15
, 5K051GG02
, 5K051JJ01
, 5K051JJ14
, 5K051JJ16
引用特許:
審査官引用 (4件)
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通信方法および通信装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-319567
出願人:アイシーオー・サーヴィシーズ・リミテッド
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データ伝送方法およびシステム
公報種別:公表公報
出願番号:特願平8-525427
出願人:ノキアモービルフォーンズリミテッド, ノキアテレコミュニケーションズオユ
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移動無線電話装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-094260
出願人:株式会社東芝
引用文献:
審査官引用 (2件)
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ETS 300 659-1
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ETS 300 659-2
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