特許
J-GLOBAL ID:200903072326907231
放電ランプ点灯回路
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
武 顕次郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-289690
公開番号(公開出願番号):特開2003-100488
出願日: 2001年09月21日
公開日(公表日): 2003年04月04日
要約:
【要約】【課題】 放電ランプ点灯時の光量変化を少なくすることができる放電ランプ点灯回路を提供する。【解決手段】 入力電圧を動作に必要な電圧及び電流に変換するチョッパー回路及び平滑整流を行う平滑整流回路を有する電圧・電流供給回路1と、電圧・電流供給回路1に一定電圧、一定電流を発生させるための制御回路2と、起動時に始動高圧を発生する高圧発生回路3とを備え、電流・電圧供給回路1の平滑整流回路を構成するチョークコイルL1を、動作電圧が高く電流が小さいときにはインダクタンスが大きく、動作電圧が低く電流が大きいときにはインダクタンスが小さくなるように、線形または非線形でインダクタンスが変化するコイルで構成したことを特徴とする。
請求項(抜粋):
入力電圧を動作に必要な電圧及び電流に変換するチョッパー回路及び平滑整流を行う平滑整流回路を有する電圧・電流供給回路と、その電圧・電流供給回路に一定電圧、一定電流を発生させるための制御回路と、起動時に始動高圧を発生する高圧発生回路とを備え、前記電流・電圧供給回路の平滑整流回路を構成するチョークコイルL1を、動作電圧が高く電流が小さいときにはインダクタンスが大きく、動作電圧が低く電流が大きいときにはインダクタンスが小さくなるように、線形または非線形でインダクタンスが変化するコイルで構成したことを特徴とする放電ランプ点灯回路。
IPC (3件):
H05B 41/282
, H05B 41/16
, H05B 41/18 310
FI (3件):
H05B 41/16 Z
, H05B 41/18 310 A
, H05B 41/29 B
Fターム (49件):
3K072AA11
, 3K072AC20
, 3K072BA03
, 3K072BB01
, 3K072BC01
, 3K072BC07
, 3K072CA03
, 3K072CA14
, 3K072CA16
, 3K072DD06
, 3K072DD08
, 3K072DE02
, 3K072DE04
, 3K072FA06
, 3K072GA01
, 3K072GB03
, 3K072HA03
, 3K072HA07
, 3K082AA54
, 3K082AA57
, 3K082BA12
, 3K082BA25
, 3K082BA33
, 3K082BA43
, 3K082BC07
, 3K082BC23
, 3K082BC29
, 3K082BD03
, 3K082BD04
, 3K082BD26
, 3K082BD32
, 3K082BE32
, 3K082CA32
, 3K083AA03
, 3K083AA64
, 3K083AA65
, 3K083BA02
, 3K083BA12
, 3K083BA26
, 3K083BC13
, 3K083BC33
, 3K083BC47
, 3K083BD03
, 3K083BD04
, 3K083BD13
, 3K083BD16
, 3K083BD22
, 3K083BE32
, 3K083CA32
前のページに戻る