特許
J-GLOBAL ID:200903072343971164
多粒子経口用量形態
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
社本 一夫 (外5名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-591981
公開番号(公開出願番号):特表2002-534374
出願日: 2000年01月07日
公開日(公表日): 2002年10月15日
要約:
【要約】イオン交換樹脂に可逆的に吸着され、そしてその後高分子物質で被覆された薬物を含む都合のよい経口用量形態が提供される。本発明の組成物は、酸に不安定な薬物化合物及び/又は特に強烈なそして不快な味又は匂いを有する薬物化合物の調剤に特に利益がある。都合のよい経口用量形態及び都合のよい用量形態を含む最終的用量形態を製造する方法も更に提供される。
請求項(抜粋):
多粒子組成物を含む経口用量形態であって、それぞれの粒子は、イオン交換物質上に可逆的に吸着された活性成分の核を含んで、活性成分-樹脂の複合体を形成し、そしてそれぞれの核が高分子被覆物質で被覆されている、前記経口用量形態。
IPC (5件):
A61K 9/20
, A61K 9/50
, A61K 31/4184
, A61K 31/7048
, A61K 47/30
FI (5件):
A61K 9/20
, A61K 9/50
, A61K 31/4184
, A61K 31/7048
, A61K 47/30
Fターム (20件):
4C076AA36
, 4C076AA61
, 4C076BB01
, 4C076BB04
, 4C076EE01
, 4C076FF31
, 4C076FF52
, 4C076FF68
, 4C076GG16
, 4C086AA01
, 4C086BC39
, 4C086EA13
, 4C086MA05
, 4C086MA35
, 4C086MA38
, 4C086MA52
, 4C086NA09
, 4C086NA10
, 4C086NA12
, 4C086ZC20
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