特許
J-GLOBAL ID:200903072388399259
エラー識別方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
矢野 敏雄 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-135411
公開番号(公開出願番号):特開2002-048596
出願日: 2001年05月02日
公開日(公表日): 2002年02月15日
要約:
【要約】【課題】 センサとそれに後置接続されている評価装置とが用いられ、該評価装置はセンサの出力信号から可変の基準レベルを形成し、該基準レベルがエラー識別のために上側および/または下側の限界値と比較されかつ実時点の基準レベルが上側の限界値を所定のように上回るおよび/または下側の限界値を所定のように下回るとエラーが推定される、センサ信号の評価の際のエラー識別方法を、エラー識別の信頼性を向上させる。【解決手段】 少なくとも1つの限界値を先行する基準値に依存して形成する。
請求項(抜粋):
センサ信号の評価の際のエラー識別方法であって、少なくとも1つのセンサおよび該センサに後置接続されている評価装置とが用いられ、該評価装置は単数または複数のセンサの出力信号から少なくとも1つの可変の基準レベルを形成し、該基準レベルがエラー識別のために上側および/または下側の限界値と比較されかつ実時点の基準レベルが上側の限界値を所定のように上回るおよび/または下側の限界値を所定のように下回るとエラーが推定されるという形式の方法において、少なくとも1つの限界値を先行する基準値に依存して形成することを特徴とするエラー識別方法。
IPC (7件):
G01D 3/02
, F02D 45/00 340
, F02D 45/00
, F02D 45/00 358
, F02D 45/00 368
, G01L 23/22
, G01M 15/00
FI (7件):
F02D 45/00 340 H
, F02D 45/00 340 J
, F02D 45/00 358 K
, F02D 45/00 368 B
, G01L 23/22
, G01M 15/00 A
, G01D 3/02 L
Fターム (22件):
2F055AA23
, 2F055BB14
, 2F055CC60
, 2F055DD20
, 2F055EE40
, 2F055FF45
, 2F055GG36
, 2F075AA10
, 2F075EE15
, 2F075EE16
, 2F075FF10
, 2G087AA13
, 2G087BB12
, 2G087CC15
, 2G087DD13
, 2G087FF22
, 3G084DA29
, 3G084DA30
, 3G084EA11
, 3G084EB17
, 3G084FA25
, 3G084FA33
前のページに戻る