特許
J-GLOBAL ID:200903072400138296

アクティブフィルタ回路

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小鍜治 明 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-295625
公開番号(公開出願番号):特開平6-153507
出願日: 1992年11月05日
公開日(公表日): 1994年05月31日
要約:
【要約】【目的】 アクティブフィルタ回路を小型にし、かつコストを削減し、さらにノイズ対策部品点数を削減する。【構成】 入力側に商用電源1が接続されたローパスフィルタ回路2の出力側に昇圧チョッパからなる第1のインバータ回路4を接続し、かつ第1のインバータ回路4の出力側に接続された整流平滑手段6の出力側に第2のインバータ回路7を接続する。そして、第2のインバータ回路7のインバータ動作検出手段8から得られた信号を第1のインバータ回路4の駆動信号とする駆動回路5を備える。
請求項(抜粋):
入力側に交流電源が接続されるローパスフィルタ回路と、前記ローパスフィルタ回路の出力側に接続された第1のインバータ回路と、前記第1のインバータ回路の出力側に接続された整流平滑手段と、前記整流平滑手段の出力側に接続された第2のインバータ回路と、前記第2のインバータ回路のインバータ動作検出手段と、前記インバータ動作検出手段から得られた信号を前記第1のインバータ回路の駆動信号とする駆動回路とを備えたことを特徴とするアクティブフィルタ回路。
IPC (4件):
H02M 7/06 ,  H02M 1/12 ,  H02M 3/155 ,  H02M 7/48
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開平4-109593
  • 特開平4-026379

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