特許
J-GLOBAL ID:200903072403932597

有機性汚泥の処理方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 柳原 成
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-037736
公開番号(公開出願番号):特開2003-236592
出願日: 2002年02月15日
公開日(公表日): 2003年08月26日
要約:
【要約】【課題】 粘性が低く送液が容易で、しかもチャーの生成を抑制して、簡単に効率よく処理することができる有機性汚泥の処理方法を提案する。【解決手段】 凝集槽1に系路11から被処理有機性汚泥を導入し、系路12から高分子凝集剤を添加して凝集を行いフロックを生成させる。ここで添加する高分子凝集剤の量は、凝集反応に実質的に必要な量であり、通常有機性汚泥中のSSに対して2重量%未満であって、含水率80〜98重量%の濃縮汚泥を得ることができる量とする。凝集フロックを濃縮装置2で濃縮し、高圧ポンプP1により系路21から水熱反応装置4の供給装置4aに送り、ここで酸化剤槽5から高圧ポンプP2により系路22を通して送られる酸化剤と混合し、混合流を水熱反応装置4に下向流で供給して、超臨界または亜臨界状態に保って水熱反応を行う。
請求項(抜粋):
有機性汚泥に高分子凝集剤を添加し、凝集処理により濃縮する濃縮工程と、濃縮工程で得られた濃縮汚泥を水の超臨界または亜臨界状態で水熱反応により酸化分解する水熱反応工程とを含む有機性汚泥の処理方法において、前記濃縮工程では、高分子凝集剤の添加量を、凝集反応に実質的に必要な量で凝集処理を行い、前記水熱反応工程では、実質的に未反応の高分子凝集剤を含まない状態で濃縮汚泥の酸化分解を行う有機性汚泥の処理方法。
IPC (3件):
C02F 11/08 ,  B01J 3/00 ,  C02F 11/14
FI (3件):
C02F 11/08 ,  B01J 3/00 A ,  C02F 11/14 A
Fターム (16件):
4D059AA03 ,  4D059BC01 ,  4D059BC02 ,  4D059BE14 ,  4D059BE16 ,  4D059BE17 ,  4D059BE55 ,  4D059BE58 ,  4D059BE59 ,  4D059BF11 ,  4D059DA16 ,  4D059DA43 ,  4D059DA44 ,  4D059DB24 ,  4D059DB25 ,  4D059DB26

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