特許
J-GLOBAL ID:200903072410599046

立体表示装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鳥居 洋
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-201009
公開番号(公開出願番号):特開平8-110495
出願日: 1995年08月07日
公開日(公表日): 1996年04月30日
要約:
【要約】【課題】 立体表示装置に関し、画素の横方向の開口率が50%以上の液晶パネルを用いる場合でもクロストーク領域を増大させずに観測位置で最大照度の立体視ができる立体表示装置の提供を目的とする。【解決手段】 光源1と液晶パネル2と液晶パネル2の前面に配置されたパララックスバリア3とを備える立体表示装置において、液晶パネル2と光源1との間に多数のスリットが並んだ格子状の入射側バリア4を設置する。
請求項(抜粋):
光源と、表示画面と、表示画面の観測者側に設置したパララックスバリアとからなり、表示画面の映像をパララックスバリアにより分離する立体表示装置において、表示画面と光源との間に多数のスリットが並んだ格子状の入射側バリアを設置することを特徴とする立体表示装置。
IPC (4件):
G02B 27/22 ,  G02F 1/13 505 ,  G02F 1/1335 ,  H04N 13/04

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