特許
J-GLOBAL ID:200903072422053197
弾球遊技機
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
後藤 憲秋 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-229510
公開番号(公開出願番号):特開2003-038738
出願日: 2001年07月30日
公開日(公表日): 2003年02月12日
要約:
【要約】【課題】 発射ハンドルの握持部の前面側に取り付けたレンズ部材が外れ落ちるのを防止すると共に、発射ハンドルの見栄えが良好な弾球遊技機を提供する。【解決手段】 発射ハンドルF1の握持部F40は、遊技機関連情報又は意匠を表示可能な表示部F45が設けられた表示部材F41と、表示部の表示を透視可能なレンズ部材F50と、レンズ部材の少なくとも一部が露出するようにレンズ部材を覆うカバー部材F60とで構成され、レンズ部材が表示部材とカバー部材の間に保持され、カバー部材からレンズ部材の少なくとも一部が前面側に突出している。
請求項(抜粋):
遊技機本体に対して固定される固定部と、該固定部に対して可動とされ、発射力を調節可能とする可動操作部と、該可動操作部より前面側に突出し前記固定部に可動不能に支持された握持部とを含む発射ハンドルが設けられた弾球遊技機において、前記握持部は遊技機関連情報又は意匠を表示可能な表示部が設けられた表示部材と、前記表示部の表示を透視可能なレンズ部材と、前記レンズ部材の少なくとも一部が露出するように当該レンズ部材を覆うカバー部材とで構成され、前記レンズ部材は表示部材とカバー部材の間に保持され、カバー部材からレンズ部材の少なくとも一部が前面側に突出していることを特徴とする弾球遊技機。
IPC (2件):
A63F 7/02 308
, A63F 7/02 304
FI (2件):
A63F 7/02 308 G
, A63F 7/02 304 D
Fターム (3件):
2C088BA39
, 2C088BC23
, 2C088BC25
前のページに戻る