特許
J-GLOBAL ID:200903072474623374

表示拡大縮小方式

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 伊藤 儀一郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-286358
公開番号(公開出願番号):特開平5-127853
出願日: 1991年10月31日
公開日(公表日): 1993年05月25日
要約:
【要約】【目的】 本発明は、画面表示の動的な拡大,縮小をマウス操作に従って行なう方式に関し、表示拡大,縮小の操作が極めて容易で画面全体を有効に利用することが可能となる方式の提供を目的とする。【構成】 マウスボタンのプレス操作を検出する手段10と、マウスボタンプレスの操作継続時間を計測する手段12と、与えられた指示に従いマウスカーソルの位置を中心として画面表示の倍率変更を行なう手段14と、マウスボタンプレスの操作継続時間が設定時間を越えたときに画面表示の倍率変更を指示する手段16と、を有する。
請求項(抜粋):
マウスボタンのプレス操作を検出するマウスプレス検出手段(10)と、マウスボタンプレスの操作継続時間を計測するプレス継続時間計測手段(12)と、与えられた指示に従いマウスカーソルの位置を中心として画面表示の倍率変更を行なう表示倍率変更手段(14)と、マウスボタンプレスの操作継続時間が設定時間を越えたときに、画面表示の倍率変更を指示する倍率変更指示手段(16)と、を有する、ことを特徴とした表示拡大縮小方式。
IPC (4件):
G06F 3/14 340 ,  G06F 3/033 340 ,  G06F 3/037 370 ,  G06F 3/153 320

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