特許
J-GLOBAL ID:200903072482833264
業務システムのプログラム制御方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
作田 康夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-317769
公開番号(公開出願番号):特開2001-134427
出願日: 1999年11月09日
公開日(公表日): 2001年05月18日
要約:
【要約】【課題】画面遷移を実現するプログラム部品の遷移を画面遷移タイプごとに部品化し、それらを選択し組み合わせることによって特定の画面遷移を有する業務システムを実現することが可能となる業務システムのプログラム制御方法を提供する。【解決手段】入出力データ処理を画面毎もしくデータベース操作毎に部品化したプログラム部品の集合と、前記プログラム部品の実行順序を記述したプログラム部品遷移記述とに従って、前記プログラム部品の実行を制御するプログラム部品制御プログラムを有する業務システムにおいて、前記プログラム部品遷移記述を画面遷移の再利用単位毎に部品化したプログラム遷移部品の集合と、前記プログラム遷移部品の実行順序を記述したプログラム遷移部品組合せ記述とに従って、前記プログラム遷移部品の実行を制御するプログラム遷移部品制御プログラムを設ける。
請求項(抜粋):
入出力データ処理を画面毎もしくデータベース操作毎に部品化したプログラム部品の集合と、前記プログラム部品の実行順序を記述したプログラム部品遷移記述とに従って、前記プログラム部品の実行を制御するプログラム部品制御プログラムを有する業務システムにおいて、前記プログラム部品遷移記述を画面遷移の再利用単位毎に部品化したプログラム遷移部品の集合と、前記プログラム遷移部品の実行順序を記述したプログラム遷移部品組合せ記述とに従って、前記プログラム遷移部品の実行を制御するプログラム遷移部品制御プログラムを設けたことを特徴とする業務プログラムのプログラム制御方法。
IPC (3件):
G06F 9/06 530
, G06F 9/06
, G06F 3/14 310
FI (3件):
G06F 9/06 530 W
, G06F 9/06 530 P
, G06F 3/14 310 E
Fターム (9件):
5B069AA01
, 5B069BA01
, 5B069BA04
, 5B069BB16
, 5B069JA01
, 5B076DB04
, 5B076DC02
, 5B076DD06
, 5B076DD10
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