特許
J-GLOBAL ID:200903072519762729
面発光装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大塚 康徳 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-253012
公開番号(公開出願番号):特開2003-068121
出願日: 2001年08月23日
公開日(公表日): 2003年03月07日
要約:
【要約】【課題】 コスト的及び歩留まりに優れた板厚変化のない平板状の複数の導光板を重ねて用い、導光板の側面から導入される光を導光板の全面に導光し液晶に向けて出光するときに、輝度ムラをなくすことができ、かつ高輝度化を実現することができる面発光装置の提供。【解決手段】 光源7からの光を側面1a、2aから入光する平面状の導光板1、2を液晶5の背面に配設して構成される面発光装置であって、複数の導光板を所定高さの空気層3を介して重ねるとともに、光源から離れるにつれて次第に密状態になるグラデーション状の光拡散部4を平面に形成する。
請求項(抜粋):
光源からの光を側面から入光する平面状の導光板を液晶の背面に配設して構成される面発光装置であって、複数の前記導光板を所定高さの空気層を介して重ねるとともに、前記光源から離れるにつれて次第に密状態になるグラデーション状の光拡散部を前記導光板の平面に形成したことを特徴とする面発光装置。
IPC (6件):
F21V 8/00 601
, F21V 8/00
, G02B 6/00 331
, G02F 1/13357
, G09F 9/00 336
, F21Y103:00
FI (6件):
F21V 8/00 601 B
, F21V 8/00 601 C
, G02B 6/00 331
, G02F 1/13357
, G09F 9/00 336 J
, F21Y103:00
Fターム (21件):
2H038AA55
, 2H038BA06
, 2H091FA14Z
, 2H091FA23Z
, 2H091FA31Z
, 2H091FA41Z
, 2H091FB02
, 2H091LA12
, 2H091LA16
, 2H091LA18
, 5G435AA03
, 5G435AA08
, 5G435AA17
, 5G435BB12
, 5G435BB15
, 5G435EE27
, 5G435FF06
, 5G435FF08
, 5G435GG24
, 5G435HH04
, 5G435KK07
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