特許
J-GLOBAL ID:200903072527704525
全2重超広帯域通信システムおよび方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
谷 義一 (外3名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-532809
公開番号(公開出願番号):特表平11-504480
出願日: 1996年04月26日
公開日(公表日): 1999年04月20日
要約:
【要約】全2重超広帯域通信用のインパルス無線トランシーバ。トランシーバはインパルス無線信号パルスを送信するインパルス無線送信機と、インパルス無線信号パルスを受信するインパルス無線受信機と、インパルス無線送信機およびインパルス無線受信機のいずれかまたは両方と関連づけられた、パルス・インターリーブ通信のためにインパルス無線信号パルスの送信および受信を同期させる手段とを備えている。パルス・インターリーブは送信インパルス無線信号パルスと受信インパルス無線信号パルスとの間の自己干渉を回避する。パルス・インターリーブ通信に加えて、パルスのバーストを2台のトランシーバの間でインターリーブ方式で送信することができる。あるいは、2つの異なるパルス繰り返し数を使用して、インパルス無線信号パルスを同時に送受信する。受信または送信インパルス無線信号パルスのうち選択されたパルスをブランキングするブランキング手段を使用して、干渉を回避することができる。
請求項(抜粋):
インパルス無線信号パルスを送信するインパルス無線送信機と、 インパルス無線信号パルスを受信するインパルス無線受信機と、 前記インパルス無線送信機および前記インパルス無線受信機の一方と関連づけられた、パルス・インターリーブ通信のために前記インパルス無線信号パルスの前記送信および前記受信を同期させて、前記送信インパルス無線信号パルスと前記受信インパルス無線信号パルスの間の自己干渉を回避する手段と を備えていることを特徴とする全2重超広帯域通信用インパルス無線トランシーバ。
IPC (4件):
H04B 15/00
, H04B 1/38
, H04B 7/00
, H04B 14/02
FI (4件):
H04B 15/00
, H04B 1/38
, H04B 7/00
, H04B 14/02
引用特許:
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