特許
J-GLOBAL ID:200903072558805117

プラズマ外科処置用放電噴射ノズル

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岡田 英彦 (外5名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-116100
公開番号(公開出願番号):特開平9-299379
出願日: 1996年05月10日
公開日(公表日): 1997年11月25日
要約:
【要約】【課題】 プラズマを照射して外科処置を施すノズルにおいて、より細いプラズマ流が得られるノズルを安価に製作できるようにする。【解決手段】 ガスを噴射する筒状ノズル21をプラズマ生成電極と兼用する。【作用】 ノズル径を充分に小さくでき、充分に細いプラズマ流が得られる。また加工性の良好な金属で製作できる。
請求項(抜粋):
生体組織にプラズマを照射して外科処置を施すためのノズルであり、気体を導いて噴射する筒状ノズルが導体で形成されていてプラズマ生成電極を兼用していることを特徴とするプラズマ外科処置用放電噴射ノズル。
IPC (2件):
A61B 17/36 ,  A61B 17/39
FI (2件):
A61B 17/36 ,  A61B 17/39
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特許第4060088号

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