特許
J-GLOBAL ID:200903072591968480

液晶表示装置および撮像装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 村山 光威
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-119125
公開番号(公開出願番号):特開2002-311435
出願日: 2001年04月18日
公開日(公表日): 2002年10月23日
要約:
【要約】【課題】 液晶パネルの光源をビデオライトとして利用する方式において、液晶パネルにより光量が減衰することなく、被写体に照射する光量を確保する。【解決手段】 液晶パネル5の後部に側部に液晶パネル5に光を導く導光板8を設け、導光板8の側方に蛍光管からなるエッジライト6を設け、エッジライト6をコ字型のエッジライト用リフレクタ7を設け、エッジライト6を液晶パネル5のバックライトとして機能させる場合には、エッジライト用リフレクタ7の開放部を導光板8側に向けて、エッジライト6の全光を導光板8に照射し、エッジライト6を被写体照明用のビデオライトとして機能させる場合には、エッジライト用リフレクタ7の開放部を筐体10に設けた開口部12側に向けて、エッジライト6の全光を開口部12から被写体に出射させる。
請求項(抜粋):
液晶パネルと、この液晶パネルの側部に配置した照明手段と、この照明手段の光を前記液晶パネルに導く導光板とを有し、開閉回転機構を介して撮像装置本体に連結して、被写体を前記液晶パネルに表示する液晶表示装置であって、前記液晶パネルを視認可能にするために液晶表示装置本体を開いた際に、液晶表示装置本体において被写体側を向く部位に開口部を設け、前記照明手段の光の向きを前記導光板から前記開口部に切り替える切り替え手段を設けたことを特徴とする液晶表示装置。
IPC (6件):
G02F 1/13357 ,  G02F 1/1333 ,  G03B 15/02 ,  G09F 9/00 336 ,  H04N 5/225 ,  H04N 5/66 102
FI (6件):
G02F 1/13357 ,  G02F 1/1333 ,  G03B 15/02 F ,  G09F 9/00 336 J ,  H04N 5/225 F ,  H04N 5/66 102 A
Fターム (23件):
2H089HA40 ,  2H091FA23Z ,  2H091FA43Z ,  2H091FA45Z ,  2H091LA18 ,  5C022AA11 ,  5C022AB15 ,  5C022AB67 ,  5C022AC03 ,  5C058AA06 ,  5C058AA13 ,  5C058AB03 ,  5C058AB06 ,  5C058BA26 ,  5C058BA29 ,  5G435AA18 ,  5G435BB12 ,  5G435BB15 ,  5G435EE27 ,  5G435FF08 ,  5G435GG23 ,  5G435GG24 ,  5G435LL14

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