特許
J-GLOBAL ID:200903072606966080
半導体集積回路装置
発明者:
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
筒井 大和
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-263537
公開番号(公開出願番号):特開2003-078010
出願日: 2001年08月31日
公開日(公表日): 2003年03月14日
要約:
【要約】【課題】 半導体集積回路装置のヒューズ形成領域上の配線のレイアウトの自由度を向上させ、ヒューズや配線の占有面積を縮小する。【解決手段】 信号配線Sと同層もしくはこれより上層の配線でヒューズFを形成し、ヒューズFを囲むよう形成され、導電性膜の積層膜からなる壁であるガードリングGに開口部OAを設け、前記信号配線Sを通す。その結果、信号配線Sのレイアウトの自由度が増す。また、ヒューズFや信号配線Sの占有面積を縮小することができる。
請求項(抜粋):
(a)複数の、第1方向に延在する第1の導電性膜からなるヒューズと、(b)第2の導電性膜からなる配線と、を有する半導体集積回路装置であって、前記配線は、前記ヒューズの間に、前記第1方向に延在することを特徴とする半導体集積回路装置。
IPC (2件):
H01L 21/82
, H01L 27/10 491
FI (3件):
H01L 27/10 491
, H01L 21/82 R
, H01L 21/82 W
Fターム (22件):
5F064DD24
, 5F064EE14
, 5F064EE15
, 5F064EE17
, 5F064EE23
, 5F064FF02
, 5F064FF27
, 5F064FF30
, 5F064FF32
, 5F064FF42
, 5F083AD10
, 5F083AD24
, 5F083AD48
, 5F083JA32
, 5F083JA36
, 5F083JA39
, 5F083JA40
, 5F083MA05
, 5F083MA06
, 5F083MA17
, 5F083MA19
, 5F083ZA10
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