特許
J-GLOBAL ID：200903072611518060
管の推進工法
発明者：
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出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
森本 義弘
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-135651
公開番号（公開出願番号）：特開2002-327595
出願日： 2001年05月07日
公開日（公表日）： 2002年11月15日
要約：
【要約】【課題】 管の推進距離が長い場合においても、管に耐震機能を付与した状態で推進力の伝達を行い、管を推進工法によって布設する。【解決手段】 管の受口2と挿口7との間に離脱防止機能と伸縮機能とが付与された耐震管の推進工法において、挿口7の外周面7aに、受口2の端面17と接触して受口2と挿口7との間で推進力を伝達する推進力伝達リング15を締め付け、管の推進距離に応じて推進力伝達リング15の数を増減させるものである。
請求項（抜粋）：
管の受口と挿口との間に離脱防止機能と伸縮機能とが付与された耐震管の推進工法において、前記挿口の外周面に、前記受口の端面と接触して前記受口と前記挿口との間で推進力を伝達する推進力伝達部材を締め付け、管の推進距離に応じて前記推進力伝達部材の数を増減させることを特徴とする管の推進工法。
IPC (3件)：
E21D 9/06 311
, F16L 1/00
, F16L 1/024
E21D 9/06 311 A
, F16L 1/00 L
, F16L 1/02 E
