特許
J-GLOBAL ID:200903072615036362
分岐結線端末部保護用絶縁キャップとこれを用いた分岐結線端末の絶縁処理方法。
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
渡辺 一豊
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-142564
公開番号(公開出願番号):特開2000-331549
出願日: 1999年05月24日
公開日(公表日): 2000年11月30日
要約:
【要約】【課題】 やり直し、再利用実現のための在来の着脱自在式の分岐結線端末部保護用絶縁キャップにおける不便、不確実性を改善する。【解決手段】 絶縁キャップ12の口開部の少なくとも1箇所に脱係付勢に抵抗する係止機構の一方の対遇部を延配の長尺帯であるバンド13を立設するとともに、前記バンド13立設部とは反対側の前記キャップ12の口開部または側面に該係止機構の他方の対偶部である係止体14を設けるとした。
請求項(抜粋):
樹脂製キャップの口開部の少なくとも1箇所に脱係付勢に抵抗する係止機構の一方の対偶部を延配の長尺帯を立設するとともに、前記長尺帯立設部とは反対側の前記キャップの口開部または側面に該係止機構の他方の対偶部を設けたことを特徴とする分岐結線端末部保護用絶縁キャップ。
IPC (2件):
FI (2件):
H01B 17/56 F
, H02G 15/02 B
Fターム (17件):
5G333AA09
, 5G333AB03
, 5G333AB25
, 5G333CB02
, 5G333DA03
, 5G333EA02
, 5G375AA02
, 5G375BA09
, 5G375BA15
, 5G375BB48
, 5G375BB81
, 5G375CB10
, 5G375CD17
, 5G375DA05
, 5G375DA34
, 5G375EA02
, 5G375EA17
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