特許
J-GLOBAL ID:200903072627679773

エアモルタル・エアミルク工法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 藤本 昇 ,  薬丸 誠一 ,  中谷 寛昭 ,  岩田 徳哉
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-084885
公開番号(公開出願番号):特開2005-271280
出願日: 2004年03月23日
公開日(公表日): 2005年10月06日
要約:
【課題】 硬化時間を施工途中で容易に調整できるエアモルタル・エアミルク工法を提供する。【解決手段】 セメント100重量部に硬化を抑制する遅延剤0.2〜1.0重量部を添加してエアモルタル又はエアミルクを作製し、打設の直前に前記遅延剤の2倍〜20倍重量部の硬化を促進する刺激剤を前記エアモルタル又は前記エアミルクに添加するエアモルタル・エアミルク工法を提供する。【選択図】なし
請求項(抜粋):
セメント100重量部に硬化を抑制する遅延剤0.2〜1.0重量部を添加してエアモルタル又はエアミルクを作製し、打設の直前に前記遅延剤の2倍〜20倍重量部の硬化を促進する刺激剤を前記エアモルタル又は前記エアミルクに添加することを特徴とするエアモルタル・エアミルク工法。
IPC (6件):
B28C7/02 ,  C04B22/06 ,  C04B24/06 ,  C04B28/02 ,  E02D3/12 ,  E21F15/08
FI (6件):
B28C7/02 ,  C04B22/06 Z ,  C04B24/06 A ,  C04B28/02 ,  E02D3/12 101 ,  E21F15/08
Fターム (16件):
2D040AA06 ,  2D040AB01 ,  2D040CA01 ,  2D040CB03 ,  2D040CC01 ,  4G012MA00 ,  4G012PB03 ,  4G012PB17 ,  4G012PC04 ,  4G012PC05 ,  4G012PC11 ,  4G012PE01 ,  4G012PE04 ,  4G056AA07 ,  4G056AA21 ,  4G056CB32
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (5件)
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