特許
J-GLOBAL ID:200903072646292995
光ファイバ
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
長谷川 芳樹 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-009305
公開番号(公開出願番号):特開2002-031737
出願日: 2001年01月17日
公開日(公表日): 2002年01月31日
要約:
【要約】【課題】 大きな負分散、実効コア断面積と小さな曲げ損失を両立させることの可能な光ファイバを提供する。【解決手段】 コア領域1とこれを順次包囲する3層以上のクラッド領域2〜4とを有し、クラッド領域のいずれか1つ(例えば、第2クラッド領域3)は自身の平均屈折率より低い平均屈折率を有する領域(例えば、第3クラッド領域4)に包囲されており、少なくとも1つのクラッド領域2〜4はそれを構成する主媒質よりも低い屈折率を有する副媒質からなる領域を複数備えている。
請求項(抜粋):
コア領域とこれを順次包囲する3層以上のクラッド領域とを有する光ファイバにおいて、クラッド領域のいずれか1つは自身の平均屈折率より低い平均屈折率を有する領域に包囲されており、少なくとも1つのクラッド領域はそれを構成する主媒質よりも低い屈折率を有する副媒質からなる領域を複数備えている光ファイバ。
IPC (3件):
G02B 6/22
, G02B 6/10
, G02B 6/20
FI (3件):
G02B 6/22
, G02B 6/10 A
, G02B 6/20 Z
Fターム (8件):
2H050AB03Z
, 2H050AC01
, 2H050AC09
, 2H050AC36
, 2H050AC62
, 2H050AC71
, 2H050AC73
, 2H050AC83
引用特許:
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