特許
J-GLOBAL ID:200903072748831840
有機エレクトロルミネッセンス素子
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
藤村 元彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-158101
公開番号(公開出願番号):特開平6-005369
出願日: 1992年06月17日
公開日(公表日): 1994年01月14日
要約:
【要約】【目的】 透明陽極ラインの抵抗値の増加を抑えて、有機蛍光体を発光効率良く発光させることができる有機エレクトロルミネッセンス素子を提供する。【構成】 陽極、有機化合物からなる正孔輸送層、有機化合物からなる発光層及び陰極が順に積層された有機エレクトロルミネッセンス素子であって、陽極が透明な第1陽極部と正孔輸送層に接する第1陽極部より仕事関数の高い第2陽極部とからなる。
請求項(抜粋):
陽極、有機化合物からなる正孔輸送層、有機化合物からなる発光層及び陰極が順に積層された有機エレクトロルミネッセンス素子であって、前記陽極が透明な第1陽極部と前記正孔輸送層に接する前記第1陽極部より仕事関数の高い第2陽極部とからなることを特徴とする有機エレクトロルミネッセンス素子。
引用特許:
前のページに戻る