特許
J-GLOBAL ID:200903072760995572

木酢液など木材を炭焼きする際に抽出した樹液を混合した石鹸

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-308438
公開番号(公開出願番号):特開2002-080898
出願日: 2000年09月01日
公開日(公表日): 2002年03月22日
要約:
【要約】【課題】 本発明は、そのままの状態か希釈して利用されている木酢液や竹酢液を石鹸に混合させ、皮膚刺激を軽減し皮膚に潤いを与え、体臭を除去する石鹸を作る。【解決手段】 通常の無香料化粧石鹸や石鹸製造過程において、香料として木材を炭焼きにする際、煙より抽出された木酢液や竹酢液を蒸留したものを適当比率において石鹸に混合し、四角や円形等に形成し、その後冷却し固形化させる。
請求項(抜粋):
通常の無香料化粧石鹸や石鹸製造過程において、香料として木材を炭焼きにする際、煙より抽出された木酢液や竹酢液を蒸留したものを適当比率において石鹸に混合し、四角や円形等に形成し、その後冷却し固形化させ、体臭除去及び皮膚刺激を軽減し皮膚に潤いを与える石鹸。
IPC (3件):
C11D 9/38 ,  C11D 9/04 ,  C11D 17/06
FI (3件):
C11D 9/38 ,  C11D 9/04 ,  C11D 17/06
Fターム (8件):
4H003AB03 ,  4H003BA01 ,  4H003DA02 ,  4H003EB43 ,  4H003ED02 ,  4H003FA02 ,  4H003FA21 ,  4H003FA27

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