特許
J-GLOBAL ID:200903072770761693

衝撃装置の握り及び衝撃吸収装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 志賀 正武 (外2名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-530092
公開番号(公開出願番号):特表平10-508257
出願日: 1995年05月16日
公開日(公表日): 1998年08月18日
要約:
【要約】衝撃工具に適用することができ、該工具の本体に適合するプラスチック製のスリーブ管を有して成る握り装置であって、複数の大径環形部(1.1)を備え、これら大径環形部がより小さい断面を有した複数の接続形状(1.2)によって互いに結合され、これらが互いに波状起伏を持ったベローズ構造を形成するプラスチック製のスリーブ管(1)を有し;各リングの位置には、前記工具の本体を押す内部環状突出部(1.3)が設けられ;前記スリーブ管は、該工具の前記本体に形成された少なくとも一つの環状溝(2.1)に適合してその環状溝内で留まることのできる少なくとも一つの内部カラー(1.4)を有している;ことを特徴としている。
請求項(抜粋):
衝撃工具に適用することができ、該工具の本体に適合するプラスチック製のスリーブ管を有して成る握り装置であって、 複数の大径環形部(1.1)を備え、これら大径環形部がより小さい断面を有した複数の接続形状(1.2)によって互いに結合され、これらが互いに波状起伏を持ったベローズ構造を形成するプラスチック製の柔軟構造のスリーブ管(1)を有し、 各リングの位置には、前記工具の本体を押圧する内部環状突出部(1.3)が設けられ、 前記スリーブ管は、該工具の前記本体に形成された少なくとも一つの環状溝(2.1)に適合してその環状溝内で留まることのできる少なくとも一つの内部カラー(1.4)を有している、 ことを特徴とする握り装置。
IPC (2件):
B25G 1/01 ,  B25D 3/00
FI (2件):
B25G 1/01 A ,  B25D 3/00

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