特許
J-GLOBAL ID:200903072815754863

LNG気化装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 加茂 裕邦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-330142
公開番号(公開出願番号):特開2002-136161
出願日: 2000年10月30日
公開日(公表日): 2002年05月10日
要約:
【要約】【課題】LNG気化装置本来の気化目的を達成するとともに、LNGの冷熱を簡便且つ高効率で利用して発電する。【解決手段】LNG流路を構成する流路壁の外側に高温流体流路を形成してなるLNGの気化装置であって、LNG流路の流路壁の内面または外面にn型酸化物熱電変換材料とp型酸化物熱電変換材料を交互に連結してなる熱電変換素子を配置し、LNGを気化させるとともに、電力を取り出すようにしてなることを特徴とするLNG気化装置。
請求項(抜粋):
LNG流路を構成する流路壁の外側に高温流体流路を形成してなるLNGの気化装置であって、LNG流路の流路壁の内面または外面にn型酸化物熱電変換材料とp型酸化物熱電変換材料を交互に連結してなる熱電変換素子を配置し、LNGを気化させるとともに、電力を取り出すようにしてなることを特徴とするLNG気化装置。
IPC (2件):
H02N 11/00 ,  H01L 35/28
FI (2件):
H02N 11/00 A ,  H01L 35/28 Z

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