特許
J-GLOBAL ID:200903072836182266

ファクシミリ装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 有我 軍一郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-134196
公開番号(公開出願番号):特開平6-350757
出願日: 1993年06月04日
公開日(公表日): 1994年12月22日
要約:
【要約】【目的】 本発明は、ファクシミリ装置に関し、操作者が登録を意識せずに普通に操作を行っている際に、プログラムキーに自動登録することができ、プログラムキーの有効利用に寄与させることができるファクシミリ装置を提供することを目的とする。【構成】 送信を含む一連の操作を1手順とし、該手順情報を記憶する手順情報記憶手段と、プログラムキーに登録した情報を記憶するプログラムキー情報記憶手段と、同一手順が指定回数以上行われた時、該手順情報記憶手段の該手順情報を該プログラムキー情報記憶手段に自動的に登録する手順情報登録手段と、該手順情報を登録した旨を報知する報知手段とを有するように構成する。
請求項(抜粋):
送信を含む一連の操作を1手順とし、該手順情報を記憶する手順情報記憶手段と、プログラムキーに登録した情報を記憶するプログラムキー情報記憶手段と、同一手順が指定回数以上行われた時、該手順情報記憶手段の該手順情報を該プログラムキー情報記憶手段に自動的に登録する手順情報登録手段と、該手順情報を登録した旨を報知する報知手段とを有することを特徴とするファクシミリ装置。

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