特許
J-GLOBAL ID:200903072859714273
生活モニタ通信方式
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
齊藤 明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-029992
公開番号(公開出願番号):特開2000-232526
出願日: 1999年02月08日
公開日(公表日): 2000年08月22日
要約:
【要約】【課題】 中央装置と端末装置により構成された生活モニタ通信方式において、端末装置が電池で駆動する場合に、端末装置を一定時間だけ受信状態にすることにより消費電力を節約して電池交換の頻度を少なくすることにある。【解決手段】 共にタイマ1A、2Aを有する中央装置1と端末装置2により構成され、端末装置2から中央装置1へ所定の問い合わせ信号S1、S3が送信された場合に、中央装置1から端末装置2へ所定の応答信号S2、S4が送信され、上記端末装置2は、所定の問い合わせ信号S1、S3を送信してから所定の応答信号S2、S4を受信するまでの一定時間だけ受信状態となるようにした。
請求項(抜粋):
共にタイマを有する中央装置と端末装置により構成され、端末装置から中央装置へ、所定の問い合わせ信号が送信された場合に、中央装置から端末装置へ、所定の応答信号が送信され、上記端末装置は、所定の問い合わせ信号を送信してから所定の応答信号を受信するまでの一定時間だけ受信状態となることを特徴とする生活モニタ通信方式。
IPC (2件):
H04M 11/00 301
, G08B 26/00
FI (2件):
H04M 11/00 301
, G08B 26/00 C
Fターム (20件):
5C087AA02
, 5C087BB12
, 5C087BB46
, 5C087DD03
, 5C087DD24
, 5C087EE10
, 5C087FF01
, 5C087FF02
, 5C087FF10
, 5C087FF13
, 5C087GG35
, 5C087GG36
, 5K101KK13
, 5K101LL01
, 5K101NN01
, 5K101NN12
, 5K101NN45
, 5K101RR12
, 5K101RR21
, 5K101TT06
引用特許:
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