特許
J-GLOBAL ID:200903072890608384
環境汚染物質の分解処理方法および環境汚染物質分解処理装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
北村 修一郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-189819
公開番号(公開出願番号):特開2002-001295
出願日: 2000年06月23日
公開日(公表日): 2002年01月08日
要約:
【要約】【課題】本発明は親水性の酵素を脂溶性の環境汚染物質に対し有効に作用させることにより、担子菌のもつ多種多様な化合物を分解する特性を効率化することを目的とする。【解決手段】汚染土壌または汚染水を有機溶媒で処理した有機溶媒抽出液を有機溶媒溶解性の人工酵素を用いて環境汚染物質を分解処理することを特徴とする。また、汚染土壌から水により抽出される水抽出液を有機溶媒溶解性の人工酵素で処理後、その処理液を有機溶媒で処理する環境汚染物質の分解処理することを特徴とする。
請求項(抜粋):
汚染土壌または汚染水を有機溶媒で処理した有機溶媒抽出液を有機溶媒溶解性の人工酵素を用いて処理する環境汚染物質の分解処理方法。
IPC (9件):
B09C 1/02
, B09C 1/08
, B01D 11/02
, B01D 11/04
, B09C 1/10 ZAB
, C12M 1/00
, C12M 1/02
, C12M 1/40
, C12N 9/00
FI (8件):
B01D 11/02 A
, B01D 11/04 C
, C12M 1/00 H
, C12M 1/02 A
, C12M 1/40 Z
, C12N 9/00
, B09B 3/00 304 K
, B09B 3/00 ZAB E
Fターム (31件):
4B029AA27
, 4B029BB16
, 4B029DA10
, 4B029DB01
, 4B029DG08
, 4B050CC10
, 4B050DD20
, 4B050EE10
, 4B050LL10
, 4D004AA41
, 4D004AB05
, 4D004AB06
, 4D004AB07
, 4D004AC05
, 4D004CA15
, 4D004CA20
, 4D004CA36
, 4D004CA40
, 4D004CB44
, 4D004CC03
, 4D004CC04
, 4D004CC07
, 4D056AB18
, 4D056AC01
, 4D056CA01
, 4D056CA05
, 4D056CA17
, 4D056CA20
, 4D056CA31
, 4D056CA39
, 4D056CA40
引用特許:
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