特許
J-GLOBAL ID:200903072906394860

無人無線送信機の操作システム、特に無人無線送信機を遠隔制御及び遠隔監視するためのシステム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 阿部 英樹 ,  石島 茂男
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-523803
公開番号(公開出願番号):特表2004-507849
出願日: 2001年08月21日
公開日(公表日): 2004年03月11日
要約:
本発明は、必要に応じて、中央局から制御することができる無人無線送信機(1)の遠隔制御及び遠隔監視に関する。中央局は、公共又は私的ネットワークを介して遠隔制御された送信機に接続され、必要に応じて、送信機の操作機能をHTTPプロトコルに従い、遠隔制御装置に接続するサーバ/ブラウザネットワークへの接続を介して中央局により遠隔制御又は問合せを行う。同時に、SNMP又はHTTP規約に従ってフィードバック・ネットワーク接続を介して送信機から中央局(2)へプロンプトなく自動的に操作機能を送信する。
請求項(抜粋):
無人無線送信機(1)の操作システム、特に、無人無線送信機(1)を遠隔制御及び遠隔監視するためのシステムであって、送信機は、それぞれ遠隔制御装置(3)を有し、遠隔制御装置(3)を介して送信機の操作機能が持続的にモニタされ、必要に応じて、中央局(2)から遠隔制御されうるシステムであって、 前記中央局(2)は、公共の又は私的なネットワーク(LAN/WAN)を介して前記遠隔制御可能な送信機(1)に接続され、前記送信機(1)の操作機能は、 a)必要に応じて、前記遠隔制御装置(3)に接続されたHTTPプロトコルに従うサーバ/ブラウザネットワーク接続(5,6)を介して前記中央局(2)によって問合せ及び遠隔制御が行われることができ、 b)フィードバック・ネットワーク接続(図1に記載のSNMP及び図2に記載のHTTP)を介して前記中央局(2)へ前記送信機(1)によって自動的にかつプロンプトなく送信されることを特徴とする無人無線送信機の操作システム。
IPC (2件):
G06F13/00 ,  H04Q9/00
FI (3件):
G06F13/00 351N ,  H04Q9/00 311J ,  H04Q9/00 321Z
Fターム (11件):
5B089GA23 ,  5B089HA06 ,  5B089HA11 ,  5B089HB05 ,  5B089HB06 ,  5B089JA35 ,  5K048AA11 ,  5K048BA21 ,  5K048DC07 ,  5K048HA01 ,  5K048HA02
引用特許:
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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