特許
J-GLOBAL ID:200903072942719090
浸漬型膜濾過装置における膜の薬液洗浄方法及び薬液洗浄装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
志賀 正武 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-038865
公開番号(公開出願番号):特開平8-229362
出願日: 1995年02月27日
公開日(公表日): 1996年09月10日
要約:
【要約】【目的】 膜の移動等の設備を不要とし、洗浄時間を短縮できると共に、少量の薬液で洗浄が行えることを目的とする。【構成】 原水が貯溜された浸漬槽内に浸漬した膜の薬液洗浄方法において、前記膜に洗浄用の薬液をその膜の処理水側から供給して洗浄する膜の薬液洗浄方法とし、浸漬槽内に浸漬した膜により原水を濾過する浸漬型膜濾過装置において、前記膜に洗浄用の薬液を該膜の処理水側から供給する薬液供給手段を備えたことを特徴とする膜の薬液洗浄装置としたことを特徴とする。
請求項(抜粋):
原水が貯溜された浸漬槽内に浸漬した膜の薬液洗浄方法において、前記膜に洗浄用の薬液を該膜の処理水側から供給して洗浄することを特徴とする浸漬型膜濾過装置における膜の薬液洗浄方法。
IPC (2件):
FI (2件):
引用特許:
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