特許
J-GLOBAL ID:200903072966864091
電子交換機
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
伊東 忠彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-172192
公開番号(公開出願番号):特開平11-017811
出願日: 1997年06月27日
公開日(公表日): 1999年01月22日
要約:
【要約】【課題】通話中に保留呼を加えて三者会議を設定する場合に、電子交換機が提供する各種サービスによる保留呼の呼種の限定を無くすと共に、更に、通話中に別の着信呼を加えて三者会議を設定できる電子交換機を提供する。【解決手段】本発明は、通話中の制御者が、会議要求操作後、色々な保留呼により保留された被保留者、または、他の回線の着信呼に対しての応答操作を行うことにより、現通話中の相手と、被保留者、または、他の回線に電話をかけた発信者との三者会議ができるようにした。
請求項(抜粋):
複数の回線を扱うことができる多機能電話機を接続可能であり、通話中の該多機能電話機が、会議要求操作と回線保留をした被保留者への応答操作を行うことにより、現通話中の相手と該被保留者との三者会議状態となる電子交換機において、保留していた回線を使用し、通話中に使用していた回線を空きとする制御手段を有することを特徴とする電子交換機。
IPC (2件):
H04M 3/42
, H04Q 3/58 107
FI (2件):
H04M 3/42 F
, H04Q 3/58 107
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